木造軸組工法

ここでは、福岡市在住の私が新築一戸建てを木造住宅に決めた経緯を、お話しします。

福岡市S子、新築一戸建ては木造を選ぶことに

非リケジョの私は、家の構造や建築方法には、無関心というか意識したことがありませんでした。元旦那が一戸建てを建てた時も、間取りや内装のことは相談しましたが、構造の話をした覚えがありません。
しかし今回は、今の旦那ちゃんと末永く暮らすための家なので、丈夫で快適な家にしたいと思い、構造についても勉強してみました。

そこで、分かったのは、一戸建ては、今も昔も木造が主流だということ。
マンションやオフィスビルのような鉄筋コンクリート造や鉄骨造で一戸建てを建てるケースも増えてはいるそうですが、新築一戸建て住宅の90%~95%が木造というデータがありました。

その理由は、やはり自然素材である木材の風合いや心地よさが支持されているとのことです。
そしてもうひとつ、鉄筋コンクリート造や鉄骨造は費用が高いという現実もあります。

確かに、鉄筋コンクリート造や鉄骨造は木造に比べて耐震性や耐火性、法定耐用年数などは上回っているとされています。
しかし実際には、施工業者によって技術などのバラツキがあり、質の高い木造と、質の低い鉄筋コンクリート造ではどちらの耐久性が高いのか、わからないそうです。

というわけで、我が家では”質のよい木造住宅”を建てることにしました。
が、今度は木造住宅にも種類があることが分かり、またまたお勉強が必要でした。

木造には、木造軸組工法と2×4(ツーバイフォー)工法というのがあるそうです。

木造軸組工法は日本の伝統的な方式です。柱、梁、桁、筋交いなどで家の骨組をつくる方法で、間取りや開口部などの自由度が高いそうです。

一方、2×4は北米生まれの方式で、パネルで壁・床・天井を造る方法です。耐震性や断熱性が高い反面、間取りなどの自由度は制限されます。

こんどこそは、すべての夢を叶えるこだわりの注文住宅を建てたい私ですから、間取りや開口部の自由度の高さは捨てられないので、木造軸組工法がよいということになりました。

耐震性については、今はいろいろな技術が進歩していて、木造軸組工法の良さを活かしながら、地震にも強い家があるそうなので、改めて調べてみることにしました。
詳しくは、「耐震性を強化する方法」のページにまとめているので、そちらを見てください。